新規:新しい空のアウトラインウインドウを作成します。
開く... ファイルを開く為のダイアログボックスを呼び出します。
最近の書類:最近使用したドキュメントファイルを簡単に選択出来ます。
閉じる:最前に表示されているウインドウを閉じようとします。これがドキュメントウインドウで変更点が保存されていなければ保存する為のダイアログボックスが表示されます。(ドキュメントウインドウを閉じる操作をキャンセルする事も出来ます)
保存:ドキュメントを保存します。このドキュメントが新しいドキュメントの場合は保存ダイアログボックスが呼び出され保存名と場所を指定出来います。Opal ファイル形式以外のファイル等を開いたりインポートした場合は保存を使用せずに名前を付けて保存でファイルを保存して下さい。
名前を付けて保存... ここでは保存ダイアログボックスが呼び出され保存名と場所の指定が出来ます。保存後にはこの新しく保存したドキュメントが表示されます。
最終保存に戻る... ここでは最後に保存されたドキュメントの内容を開きます。寄って、それ以降に行った操作は全て失われます。この操作を実行する前に確認のダイアログが表示されます。
エキスポート... 保存ダイアログボックス形式でファイル形式を選択するポップアップを利用してOpal ファイル形式以外のファイル形式で保存出来ます。保存後はOpal は開かれたままで変更点が保存されていなければ保存する必要があります。
用紙設定...とプリント... 通常のプリント用のダイアログボックスが前面に呼び出されます。